平和の種をはこぶ風になれ:ノーマ・フィールドさんとシカゴで話す。

生協で注文していた本を取りにいったついでに、ノーマ・フィールドさんと内海愛子さんの新刊書「平和の種をはこぶ風になれ:ノーマ・フィールドさんとシカゴで話す」(梨の木舎、2007年)を購入。ノーマ・フィールドさんと内海さんの対談。今読んでいる本「カブールの燕たち」を読み終わったら、さっそく読まなくては。楽しみ。

それ以外には、ノーマン・G・フィンケルスタインの「イスラエル擁護論批判:反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒瀆(三交社、2007年)を購入。

ふう。今はたくさんの本が研究室や自宅に置かれていて、読めていないものもたくさん。でも、読んで、肉とすると決めている以上、購入費が無駄にならないように読もうっと。