ヨルダンで読む本

 明日の夜、ヨルダンに向けて出発。カタール航空なので、ドーハ経由。ドーハまでのフライトとドーハからアンマンまでのフライトのなかで、何を読もうかと考えていたが、結局、次のものになりそう。

(1)林克明、大富亮「チェチェンで何が起こっているのか」(高文研、2004年)

(2)デイビッド・ポトーティとピースフル・トゥモロウズ「われらの悲しみを平和への一歩に」(岩波書店、2007年)

(3)四方田犬彦パレスチナ・ナウ」(作品社、2006年)

(4)村上由見子「ハリウッドの100年のアラブ:魔法のランプからテロリストまで」(朝日新聞社、2007年)


パレスチナ・ナウ」は読もう、読もうと思いながら、ベットにおいているだけで
読んでなかった。24日までの旅、友人たちともいっしょだから、4冊が限度かな。
これ以上持っていくと重いかな。