レバノン戦争:アラファトの90日

 70年代から80年代のレバノン社会に関心を持ち始めて、あれこれ古本屋で本を探しているときに購入した佐々木伸「レバノン戦争:アラファトの90日」(共同通信1984年)。名古屋の大学で集中講義をするときの参考にしようと思っていたのに、あれれ、まだ読み終わっていない。そして、明日はついに集中講義の最終日。というわけで、感想はまだ書けず。5分の1か6分の1程度しか読んでいないので、明日の新幹線のなかで読むとするか。